午後3時半頃の伊藤サンクチュアリです。
日の入りも早くなり、周りの木々が夕陽に染まっています。
今年は、タンチョウたちの集まりがいいようです。
皆、地面のトウモロコシをついばんでいます。
それでも給餌場以外の牧場などで落ちたトウモロコシを
ついばんでいるタンチョウもいます。
ツルのいる鶴居村と言うところでしょうか。
冬至にむかって1日の日の長さが短くなってきています。
日の出が遅くなり、日の入りが早くなってきています。
寒さもだんだんと厳しくなってきていて、朝は氷点下の日が多くなってきています。
タンチョウの撮影も寒さ対策をしないと粘れません。
早く、雪が降って雪原のなかのタンチョウを撮りたいです。
タンチョウの撮影ツアーはReRa(レラ)におまかせ
釧路湿原カヌーツアー、ネイチャーツアーのReRa(レラ)
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