2016年10月24日月曜日

タンチョウ(鶴)とSL冬の湿原号の撮影2017年

冬の釧路湿原でSL冬の湿原号とタンチョウを撮影するツアー、2017年

冬の釧路湿原でSL湿原号とタンチョウを撮影するツアー!!

今年も行います。!!


2017年のSL冬の湿原号については、
JR北海道釧路支社http://www.jrkushiro.jp/sl2017/index.html


1泊2日の場合。
   タイムスケジュール

1日目 昼ころ、釧路空港にて集合
          ↓
     阿寒にあるタンチョウ観察センターにて、
     タンチョウ&オジロワシの撮影
     夕陽の中を飛翔するタンチョウを撮影
          ↓
     釧路市内などの釧路湿原周辺の宿泊ホテルにて解散


 
2日目 宿泊ホテル集合
          ↓
     鶴居村音羽橋:川の中にあるねぐらのタンチョウを撮影、
     
”けあらし”の中にいる幻想的なタンチョウ。           ↓
     伊藤サンクチュアリにて飛来するタンチョウを撮影。
          ↓
     釧路駅を発車した「冬のSL湿原号」を撮影、撮影ポイントにより移動時間の大小あり。
          ↓
     伊藤サンクチュアリに戻り、タンチョウの撮影
          ↓
     菊地牧場にて夕景の中を飛翔するタンチョウの撮影
          ↓
     宿泊ホテル解散

   *2日目午後伊藤サンクチュアリにてタンチョウ撮影の代わりに午後釧路行きのSL湿原を
     JR茅沼駅でタンチョウとSL湿原号を撮影することもできます。

   *3日目を追加することも可能です。
     詳しくはお問い合わせください。

   *詳しくは、ReRaレラのサイトをご覧ください。
     http://www.kusiro.com/fuyu-kikaku1-12.html
  
湿原号とタンチョウを撮るツアー

2016年10月14日金曜日

ナナカマド

七回竈にいれても燃えないというのが定説になっているのですが
 どうも怪しいようです。
 赤い実は、冬の間中、木についていて腐らないので小鳥たちの
 エサになります。
 紅葉になるのですが強風で葉が落ちてしまいました。

 釧路川の水位がやっと下がってきました。
 細岡カヌーポートへ車が入れるようになり車を駐車出来るようになりました。
 でも、泥がありぬかるんでいるので難儀をしています。
 
 タンチョウたちが釧路川の岸辺に飛来して優雅な姿を見せてくれています。
 カヌーツアー中に出会うのが多いです。

 釧路湿原のカヌーツアーは、ReRa(レラ)におまかせ