花は静御前のイメージに合わない。しかも、必ず群生。
そのわけは、静と義経主従の亡霊がこの花になったから
という、説があるがよくわからない。
白い花のように見える部分はおしべの集まりです。
花弁は、ありません。
林の中の少し湿ったところに群生しています。
森や湿原では、小鳥たちのさえずりがとても賑やか。
恋の季節、必死に相手を求めるオスたちです。
花も次から次と咲き始めています。
今日はとても暖かな1日でした。最高気温が20℃を超えました。
夕方の5時でも15℃です。
久しぶりに車の窓を全開で走りました。
釧路湿原の釧路カヌーは、ReRa(レラ)におまかせ
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