2013年3月21日木曜日

サルルンカムイ

サルルンカムイとは、アイヌ語でタンチョウのことを言います。
サルとは湿原という意味でカムイとは神のことです。
       つまり湿原の神様ということになります。
       昔は、北海道(蝦夷)に広く生息していたといわれています。
       いまは、ここ道東に多くがいます。

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