夕方の伊藤サンクチュアリです。
夕日が山に隠れようとしている時です。
伊藤サンクチュアリが薄くピンクに染まり始めてきました。
タンチョウの幼鳥たちが戯れています。
今ここに来るタンチョウも少なくなってきました。
自分たちの縄張りへと子育てをするためにたくさんある湿原へ
行ってしまったためです。
残っているつがいも行ってしまうでしょう。
今年は、エサとなるトウモロコシを蒔く量が減らされてにもかかわらず、
居残っているタンチョウがいつもより多い気がします。
また、3羽、4羽でいるファミリーも目にします。
子別れはほとんど終わっている時期なんですが?です。
ReRa(レラ)の釧路湿原カヌーで自然を満喫
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