この時期、タンチョウたちは「ねぐら」に集まって夜を過ごします。
川のなかにある「ねぐら」へは、外敵のキタキツネが襲いにくいのです。
そして集団でいると、誰かが必ず起きていて見張りをしてくれるので安心して寝ていられます。
そんな「ねぐら」にいるタンチョウを見ることが出来るのが音羽橋です。
鶴居村の雪裡川にかかる音羽橋はタンチョウ撮影のポイントとしてとても有名です。
撮影、観察専用の人道橋がかかっているので車を気にせず撮影、観察に専念できます。
ここから川のなかにいるタンチョウたちがよおく見えます。
防寒対策をばっちりしてタンチョウを見に行こう!!
詳しくは、ReRaレラ http://www.kusiro.com/
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